
健康のためには、食事、運動、休養、メンタルの4つの視点からのアプローチが必要といわれますが、ハーブは、運動以外全てカバーできるすぐれものです。
次の選び方を参考に、生活に取り入れてみましょう。
ハーブって何?
ハーブとは、一般に生活に役立つ香りのある植物のことです。
ですから私たちが口にする野菜サラダも「ハーブ」。
メディカルハーブはその中でも健康の維持増進、疾病の予防、治療などで用いる機能を有するハーブのことをいいます。
ハーブの重要な4つの働き

初心者も安心! ハーブの選び方と活用法
何を選んだらよいかわからない、という方に、医療の現場でハーブも取り入れる医師が選び方の基本を伝授します。選ぶときの参考に!
まず基本となる6種類のハーブから自分にあったものを見つける方法をおすすめします。
・ジャーマンカモミール
・ハイビスカス
・ローズヒップ
・レモングラス
・ネトル
・ペパーミント
健康のためにハーブを使用するのであれば、品質が最も大切です。
1.鮮度
時間が経ってしまうと酸化していることがあります。色や味である程度、鮮度がいいかどうか分かります。鮮度は非常に重要ですので、こだわってください。
2.オーガニック
健康のために使用するのであれば、無農薬は基本です。
急須に茶葉を入れて、熱湯で3~5分程度蒸らします。
※必ず蓋をしましょう。ティーパックの場合も、蓋をするとよいでしょう。
朝、忙しいときには、魔法瓶に入れて学校や職場に持参して昼に飲むのもOK!
ハーブを生活に役立つ植物の材料としてみた場合、大きく3つに分けられます。
1)ドライハーブ(乾燥させたハーブ)
フレッシュハーブの保存方法のひとつで、有効成分が乾燥により濃縮されているので抽出しやすい。年間通して手に入りやすい。
(利用例)
★ハーブティー
★カプセル(ハーブをドライフリーズして、粉末にしたものをカプセルに詰めて飲用する方法)
★チンキ(ハーブをウォッカやエタノールなどのアルコールに漬け込んで有効成分を抽出したもの。ハーブティーに比べより多様な成分を利用できる)
★入浴剤 など
2)フレッシュハーブ(生のハーブ)
季節感があるが、水分含有量が多い(70%以上)ため有効成分を抽出するには大量のハーブが必要
3)エッセンシャルオイル(精油)
天然100%の植物から抽出した揮発性の油(精油)
<監修:入谷栄一 / text:佐々木真理>











