肌や喉を乾燥させず、人肌のような自然な温かさ・・・。最近、体にやさしい暖房器具として「湯たんぽ」があらためて注目されています。製品自体は、新しいものではないけれど、デザインはどんどん進化しています。
写真はドイツ・ファシー社のスケルトン湯たんぽ。寝るときだけでなく、座って作業をするときや、ソファでくつろぐときなども、愛用したくなるかわいさです。ファシー社は、ドイツで約60年の歴史を持つメーカーで、製品の品質にも定評があります。ファシー社の湯たんぽは、そのデザインだけでなく、ヨーロッパの高品質基準評価(TUV:ドイツ技術監査協会)を得た性能でも知られ、世界中で愛されています。
Webサイトには、スケルトン以外にもオリジナルカバーの湯たんぽがたくさん。ぜひ、お気に入りの品を見つけて、暖かいひとときを過ごしてみてください。http://www.sanshin-shokai.com/products/fashy/
湯たんぽは、ゴツゴツしたものと思っていたので、ビニールクッションのような、やわらかい感触が新鮮です。電気式ストーブやエアコンのように、空気を乾燥させない湯たんぽは、皮膚が乾燥しがちな冬にうれしいですね。電磁波や電源の切り忘れの心配がないのも、安心です。
電源が不要なので、旅行やキャンプ、スポーツ観戦などに持って行ったり、入院中に使うこともできます。また、中に冷たい水を入れれば水枕としても。使わない時期はコンパクトに収納可能です。
低温やけどにご注意を
足が冷える冬は、つい高い温度のお湯を入れたくなりますが、脚は低温やけどを起こしやすい部位です。低温やけどは、45℃の熱源に1時間半以上当たり続けるだけで発症するといわれています。足に当てる温度が高くならないよう、ぬるめのお湯を使ったり、湯たんぽにカバーをかけるなどしましょう。特に、高齢者や小さなお子さま、糖尿病の治療中の方などは、寝る前に布団を暖める程度にお使いください。