山菜を食べたら、お肌がつるつるに
「Life」4月号、もうご覧になりましたか?
特集のテーマは山菜、ということで、Lifeの制作も担当している研究所長は、
山形県西川町の山菜料理専門店、「出羽屋」に行ってきました。
「山菜料理」というものを食べたことはありませんでした。
なんとなく体によさそうな気がするものの、
山菜は、小鉢や、炊き込みご飯の具など脇役的に登場するもの、
もしくは精進料理のような質素なメニューだと思っていました。
しかしその読みはいい意味で外れました。
さすが本場、山菜料理専門店です。
夕食時にテーブルに運ばれてきた料理の数といったら、
てんぷら、煮物、汁物、佃煮、鍋、3人分くらいあるんじゃないかという量。
しかしそのボリュームはもちろん、山菜がこんなに多様な料理になるなんて!というバリエーションの広さにびっくりしました。
味も決して単調ではなく、味、香り、食感、それから盛り付けなどの見た目、
それぞれに個性があり、それぞれが食べ応えあるメニューなのです。
取材に行ったのは2月半ば。まだ山菜の時期ではないので、栽培物や、乾物を利用した料理を出してもらいました。
そうそう、きのこ類も山菜ですよね。
ひらたけ、、、など食べたことのないきのこをたくさん味わうことができました。
つねに何十種もの山菜を仕入れ、日ごとにメニューを変えているそうです。
手作りの温かさがあり、でも洗練されていて、全国から客が来るのも頷けます。
あの岡本太郎氏もよく訪れていたそうです。
東京でフレンチやイタリアンを食べるのもいいけど、土地のものをたっぷり味わうために旅に出る・・・そんな贅沢も素敵ですよね。
今度は仕事抜きでのんびり行きたいなあ。


